鹿児島市議会 2016-10-01 09月20日-05号
秋分の日に合わせて期間を設け、全国から西郷さんの直筆の書や利用していた茶わん、食器、水差し、衣服等の遺品等を取り寄せ、大西郷展を開催してはどうでしょうか。また、いろんな取り組みを市民から広くアイデアを募るべきであることも申しておきます。何としても観光産業を大きく飛躍させ、今を生きる若者や子供たちが感動して心に残るような取り組みをお願いしておきます。 次に、城山町の西郷隆盛銅像に関して伺います。
秋分の日に合わせて期間を設け、全国から西郷さんの直筆の書や利用していた茶わん、食器、水差し、衣服等の遺品等を取り寄せ、大西郷展を開催してはどうでしょうか。また、いろんな取り組みを市民から広くアイデアを募るべきであることも申しておきます。何としても観光産業を大きく飛躍させ、今を生きる若者や子供たちが感動して心に残るような取り組みをお願いしておきます。 次に、城山町の西郷隆盛銅像に関して伺います。
その調査表は学校に提出し、学校はそのまま沖縄県子ども総合研究所に無記名直筆で書かれたものを送付したというふうに、調査の概要が載っております。こういう取り組みをされているところでございます。 また、2番目に貧困率の高い大阪市では、ことしの夏、幼稚園や保育園、小中学校6万人規模のアンケート調査を行って、子どもの実態を把握し必要な施策を、市の17年度の予算に反映するとしております。
そして、会場の入り口には、上司の直筆で家訓が記されておりました。大要、こういう内容だったと思っております。人から受けた恩は石に刻むようにして生涯忘れてはならない、そしてまた、人に施した恩はさらりと水に流しなさい、こんな文だったと思っております。
また、6月15日にはこの伊佐市で白蓮の直筆とされる皿が見つかっております。昭和32年の2月に世界平和運動の講演中に曽木の滝を訪れ、堀之内良眼房が行った川ざらえのことや、豊臣秀吉が新納忠元公と関白陣で会見し、帰りの際に曽木の滝に立ち寄ったことなどを亡くなられた医師であり民俗学者である寺師三千夫さんから聞いて、その際詠んだ歌であります。
しかしながら、先輩方がされていたであろう昔ながらの直筆の文通など、手紙の受け渡しや直接人と会うつながりのほうがどきどきするというすばらしい点もあります。 市民のひろばを好む方、ホームページを閲覧される方、テレビやラジオを好む方、SNSなどを活用する方、より多くの市民への情報発信として、引き続き幅広い広報活動に取り組むことを要請しておきます。 最後の質問に移ります。
また、著作権も引き継ぐというようなことでございまして、それと、あとは、財団が保有する蔵書や直筆の原稿なども、両施設や伊佐市に寄附をすることでございます。 こういうことで、伊佐市に1億5,000万寄贈されるということで、12月31日に解散となっておりましたので、もう入金されているはずです。入金されていて、予算書にも金額も出ているわけでございます。
ふるさとを愛する気持ちからいただくもので、謝礼が必要なのか」の質疑に対し、「市長の直筆礼状と5,000円相当の伊佐市特産品を贈っている。今後、ふるさと会総会などで検討していきたい」との説明でした。
現状としては,主治医とケアマネの連絡票という書式に主治医が直筆で書いたものが原則となっているそうですが,しかし,主治医とケアマネの連絡連携手段としては,直接面談を行う場合や電話・メールでのやりとりなど,主治医・ケアマネ連絡票を使わない場合が多々あるようです。また,主治医の直筆にこだわるあまり,ただでさえ多忙な主治医の怒りを買う場合もあるそうです。
また、平成八年十月には関係者の努力とロシア科学アカデミー東洋学研究所の特別な配慮で、ゴンザ直筆の原著の里帰りが実現をし、市立図書館に展示をされ、大きな感動を与えたのであります。今日ゴンザの生涯と業績は全国的にも注目され始め、明治の元勲たちを郷土の偉人として奉る鹿児島の風土の中にあって、初めてといわれる庶民出身のゴンザを顕彰する草の根からの運動が全国全県の多くの人に勇気とロマンを与えつつあります。
まず、展示物の特徴などについてでございますが、近代文学館では、椋鳩十、海音寺潮五郎、林芙美子、梅崎春生、島尾敏雄、向田邦子ら鹿児島ゆかりの六人の作家を中心にして、その直筆の原稿や初版本、写真、遺品等を展示するほか、さまざまな映像や音声、照明、造形等を駆使して紹介する斬新な展示方法を採用いたしております。
内容といたしましては、黒潮海流とのかかわりの中における交流、漂流、生活文化等をテーマに関係資料の展示等を予定しておりますが、その中で、ロシアに漂流したゴンザをテーマの一つとして、ゴンザ直筆の原書を初め、言語学者村山七郎氏の日本版新スラブ・日本語辞典等、ゴンザに関する資料を展示したいと考えております。実施期日につきましては、八年十月下旬ごろを予定いたしております。